入院5日目から10日目くらい
引き続き、ベッドで寝たきり。。
5日目もがっつり検査を行う。
一応、これで全てがはっきりするとの事。
点滴と痛み止めのおかげか、徐々に痛みはなくなってきてる。
一方で、やることがないのは同じなので
相変わらずのネット依存。
スマホが制限くらってしまったので、iPadで頑張る。
とは言え、限界もあるのでレンタルでWi-Fi(WiMAX)を借りることに。
一応、問い合わせたところ、病室指定すれば病院でも届けてくれるとのこと。
しかも朝、問い合わせて注文したので、翌日に届くらしい。すごい。
WiMAXは以前契約してて、建物内が全く電波届いてなかったので
若干の不安はあったけど普通につながったので一安心。
通信制限も特になく、心置きなくネットライフを送る。
その後、9日目くらいに、ご飯が食べられるようになる。
夕飯からご飯が食べられることに。
約10日目ぶりのご飯。
五分粥
寄せ鍋風
大根のあんかけ
おかか和え
何をおかずにおかゆを食べていいかわからんw
病院についてからの地獄
ゴールデンウィークに急激な痛みが到来
今までで感じたことのない痛み
5/3
この日はWOWOWでパッキャオvsメイウェザーのボクシングの試合があったので楽しみにしていた。
12時くらいから、WOWOWにチャンネルをあわせているものの、相変わらず気分が悪いので横になりながら見ていた。
結局、ボーっと見てるだけで全く興奮しなかった。
救急車を呼ぶまでの葛藤
救急車から病院に辿り着くまで
きっかり10分後、救急隊員の人がインターホンを押し呼ばれたので
着替えて、最低限の持ち物を持って(保険証と財布くらい)救急車に乗せられる。
救急車に入り、再度症状を聞かれる(お腹押されたり)と同時に平行して
別の隊員の人が行き先を無線で探し始める。
が、1件目はまさかのお断り。。
2件目で決まるも、発車するまでそこそこ時間かかったように思える。
病人だからっていうのもあるけど。
そしてそこからさらに10分くらいの移動があり病院に到着した。
続く。
胆石で激痛になるまでの前兆の1ヶ月
※このブログは筆者が35歳の時にかかった胆石膵炎との闘病記です。
最終的に救急車で運ばれた挙句、胆石膵炎と診断され緊急入院するわけですが、ここでは、それまでの前兆を紹介します。
なんとなく胃の調子、動きが悪くなる
朝は普通にご飯も食べられるものの、昼ごはんも食べてから、ものすごく胃がもたれた感があって、最悪夕方くらいに吐いてしまう。。
夜も、それがずっと続くので、何も食べずに気持ち悪いまま寝る。
これが約2週間。
ガスが体内に溜まってる(気がする)
胃の調子が悪いせいなのか、食べたモノがずっと消化しない感じになって、ゲップとかおならがめっちゃ出るようになりました。
ゲップとか連続回数でギネスに載れるんじゃね?ってくらい。
食べられるもの
基本的に、消化が良さそうなものしか口にしたくなくなります。
うどんとかバナナとか、あとはゼリーとか。
ただ調子がいい時もある
一方で、調子がいいと言うか、悪くない時もありました。
休みの日なんかは、昼からビール飲んじゃったりも。
(これが原因だろって話もありますが。。)
といった感じが1ヶ月くらい続きました。
これを受けて、一旦、病院に行くのですが。。
続く↓