35歳(男)の胆石膵炎闘病記

35歳の時に胆石膵炎になった記録です。

胆石で激痛になるまでの前兆の1ヶ月

※このブログは筆者が35歳の時にかかった胆石膵炎との闘病記です。

 

最終的に救急車で運ばれた挙句、胆石膵炎と診断され緊急入院するわけですが、ここでは、それまでの前兆を紹介します。

 

なんとなく胃の調子、動きが悪くなる

朝は普通にご飯も食べられるものの、昼ごはんも食べてから、ものすごく胃がもたれた感があって、最悪夕方くらいに吐いてしまう。。 

夜も、それがずっと続くので、何も食べずに気持ち悪いまま寝る。

これが約2週間。

 

ガスが体内に溜まってる(気がする)

胃の調子が悪いせいなのか、食べたモノがずっと消化しない感じになって、ゲップとかおならがめっちゃ出るようになりました。

ゲップとか連続回数でギネスに載れるんじゃね?ってくらい。

 

食べられるもの

基本的に、消化が良さそうなものしか口にしたくなくなります。

うどんとかバナナとか、あとはゼリーとか。

 

ただ調子がいい時もある

一方で、調子がいいと言うか、悪くない時もありました。

休みの日なんかは、昼からビール飲んじゃったりも。

(これが原因だろって話もありますが。。) 

といった感じが1ヶ月くらい続きました。

これを受けて、一旦、病院に行くのですが。。

続く↓

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